小細胞肺ガン患ってます。

発症から8年目、只今人生漂流中 ^^

コロナ

やばいな。今度の感染症は --;

 

日本はオリンピックで危機感感じて団結してた様に思うんだけど

世界に拡がったんじゃしょうがないかな。

オリンピックも延期になったし。気が抜けたかな。日本人。

 

国民的人気タレントの志村けんさんがお亡くなりになって より今回のコロナウィルス

を身近に感じる事になった様に思います。

 

改めてご冥福をお祈りいたします。

 

此処からだな、本番は、

 

 世の中の不安モードの拡がりも加速されて来る事でしょう。

治療薬や予防薬が開発されれば収束に向かうでしょうが、二週間やそこらの

時間軸では対処出来ないだろうな。

覚悟が必要な気がします。

ワクチンの開発、使用が出来る様になるには今しばらく掛かりそうだし。

 

僕は今のこの地球規模でのウィルスパニックには今の所、直接被害は感じませんが、

何時、その影響を被るかも分かりません。いやもう、受けているんでしょう。

この社会は人と人の繋がりで出来ています。

コミュニケーションの不足は経済の衰退も個人的な心のストレスもやがては

社会秩序や国際的な紛争などとんでもない事に繋がっていく様な気がしてなりません。

考え過ぎでしょうか。    手をつなぎましょう。 

 

 

僕なんか、このウィルス貰ってしまうとかなり致死率高いですね。
抗がん剤はリスク高過ぎです。

かと言って、特別なんの対策を取っている訳ではありません。

 

何が出来るでしょう?

 

こうやって 其の他大勢の中で怖い怖いって騒いで居るだけでも何か役に

立って居る様な気がします。

もう、不安をあおるとか騒ぎ過ぎだとかそう言う段階では無いんでしょうね。

 

エボラ、結核コレラマラリア、インフルエンザ、感染症もいろいろですが

この拡がりには風評も含めて強烈な危惧を感じてしまいます。

疑心暗鬼にならない様に正確な情報と対策を期待します。

 

一刻も早く、治療薬、予防薬が開発されます様にウィルスの学者先生に

期待したい所です。今しばらくの辛抱でしょうか。

人類の英知と理性はこのウィルスとの闘いに勝てるのか?

 

しかし、このウィルス戦争は何方に正義が在るのかウィルス側か、人類か

いずれにしても勝利した方が正義なんだろうけど、神様からの試練、警鐘の様な

気もするな。

 

 感染は悪では有りません。加害者、被害者意識を持つと誤解も生まれましょう。

節度ある行動、思考は重要であろうと思われます。

 

こんな事書いてる内にも患者数、死者数増えてるなぁ。

もう玄関先まで忍び寄ってるかも知れません。

 

 

 

 

  

 

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がんばれ!「世界の医療戦士」 がんばれ!「人類」

 

それにしても今年の花見は残念でした。

とは言え、どっかの知事さんがい言ってた様にサクラの枝は枯れないし花も咲く。

来年も再来年もずっとずっとです。

サクラの英語の花言葉は「spiritual beauty(精神の美)」「a good education(優れた

教育)」です。人類の英知、命の強さを奮い立たせてくれます。

 

本日、惜しくもお亡くなりになられた志村けんさんも天国からエールを

送ってくれてます。

 

          「大丈夫だぁ~。」

                                                                 って!^^

 

 

 


 

 

彼岸

 
       

           抗がん剤、止めたい」

             時々、辛く成ってしまう。

             止めれば楽に成れるのに

       

           「 でも全て無くなるよ」      

            

                   

 

 

 

僕の父方の祖父は僕が生まれる前に亡くなったらしい。

大変な働き者であったらしい。

真面目で優しいおじいちゃん、そんなイメージです。

僕は父親とは縁が薄かったものですから祖父のそれ以上の情報はありません。


僕もあと十年もすればこの世に居ないでしょう。

十年は欲張り過ぎでしょうか。^^

あの世に行ったら 僕は祖父に こう挨拶するんです。
「こんにちは、初めまして。僕が貴方の孫です。」

すると祖父はこう答えるんです。
「あー 上から見てたよ。頑張ったね。お疲れさん。」

なんて・・・出来ればそんなあの世であって欲しいなぁ。

しかし何とも他愛の無い話です。 

キーボードを打ちながら、目を潤ます程の事でもあるまいに 耄碌でしょうか。




極楽浄土は遠く、険しい道のりを歩いてこその賜物だと神は仰る。

其れも有りだと僕の中のちっさな神様がうなずく。

先月生まれたばかりの娘の赤ちゃんの

其のちっさな命の中のまた ちっさな神様が語り掛けて来る。

        

      「お祖父さんが教えてくれるよ」 って



墓参りは自分参り。久し振りに行ってみようか。          

 

 

 

            お彼岸です。 (人)

 

 

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潮、満る時

人の世は潮の満ち引きの如し。

 

命は海に生まれ、海に抱かれ、海に溺れ、海を渡り、海に還る。

 

 

私から君にこのよろこびの歌は届くだろうか。

 

その小さな手に何かを掴もうとする仕草。

 

その可愛い瞳に宇宙を映しその輝かしい未来が見えているかの様に微笑む。

 

輝くオーラを纏う天使は小さなか弱き声で命を叫ぶ、

 

現世の悪夢は過去に戻り、僕の全てを浄化してくれる。

 

運命の妙、奇跡の巡り合わせとはこんなに素晴らしいものか。

 

朝霜の降りる寒い朝、少し早く来た春に、命のベッドメリーが回り始める。

 

 

 

 

やったぜ!  初孫 ^^  でかした娘よ!!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

 

 因みに「ベッドメリー」って赤ちゃんの頭の上でくるくる回るやつ。

僕も知らなかったがどうやら日本語らしい、和製英語って言うんでしょうか。?

              

 

                     知らなかったぁ~  

 

 これです、👇

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PET検査

 

僕の身体は細胞から出来ているらしい。

がんはその細胞とやらが生活習慣の乱れや老化や過度のストレスや免疫力の

低下等をきっかけにブラック細胞と化し僕の体の命令を無視して勝手に増殖して

大きくなって広まって僕の体を食い尽くそうとするらしい。

 

そのブラック細胞のエネルギー原はブドウ糖。なんと正常な細胞の3~8倍の

ブドウ糖を横取りしているらしい。

この性質を利用した検査がPET検査と言う。

正確には、 「陽電子放射断層撮影」という意味で、ポジトロン・エミッション・トモグ

ラフィー(Positron Emission Tomography)の略らしい。

僕も2回ほど経験したらしい。しました。

 

PET検査は、「ブドウ糖に近い成分」を体内に注射します。するとがん細胞はブド

ウ糖を正常な細胞より多く取り込むので、ブドウ糖が多く集まるところはがん

である可能性が高いという訳です。その「ブドウ糖に近い成分」はごく微量の

放射線を出すので、その放射線をPETカメラで撮影し、診断するという寸法です。

軽く被曝する訳です。

詳しい詳細は専門サイトでググってみて下さい。

 

これがちょいと高額なんです。T T  スタンダードな検査で10万円前後

健康保険を適応すれば3割負担で3万円位でしょうか。

僕の場合、1~2年に一回チェックしています。また、その時期が近ずいて来ました。

お財布には大打撃です。切実な問題です。 

 

この五年半この病気で使ったストレスと労力、そして治療費、損失額は

高級国産車一台買ってもお釣りが帰ってきます。

若い頃の無知無計画、不摂生の付けですかね。^^

まっ 其れは良しとして気になるの診断結果です。

 

実は明日がそのPET検査の日です。ということで今夜は午後九時以降は飲食禁止です。

あと、三十分、今日買って来た搗きたてのあん餅、食べてから寝るとしましょう。

 

 

そういえば あんこも糖分だなぁ~、あ~~っ お餅も!・・・

がん細胞はこのあん餅を餌に増殖するのだろうか?

      

        考えるの止めとこ  (ーー;)

 

 

 

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      👆 こんなん出ました。

 

 

 

 

    しつこくてすみません。  m(_ _)m     ひまか ?

 

 

 

 

 

 

ガン細胞は42℃で死滅する

 

本格的な冬到来です。

温かい鍋物なんかよろしいですね!柚子の効いたポン酢で「ホフホフ」

そして、温ったか~いお風呂。

僕は日本名湯入浴剤なんか入れてます。・・・生き返ります・・・。^^

 

そう今日はお風呂のお話です。

 

日本人のお風呂習慣が癌細胞を殺すヒントとなった?

「身体を温めると癌細胞が死ぬ」という研究で話題になって久しいですが、

実は、この方法は、第二次世界大戦後すぐに実験されて、明らかになっている事

でした。その研究のヒントとなったのは、日本人の熱い風呂に入る習慣からでした。

第二次世界大戦前に、フランスの医師パスツール、ジョリエが実験し、その後、ドイツ

のアンリ・ランペール教授が2次大戦中に自分の腸チフスや兵士達の腸チフスを熱いお

風呂(43度)に入らせる事で治してきました。彼は、熱いお風呂に入る習慣のある日

本人の癌の発症率が他国と比較し20倍も低い事に注目し、研究しました。

 

 体温が1℃下がると、免疫力が30%落ちる

体温が1℃下がると、免疫力が30%落ちると言われています。ですから、がん患者さん

に限らず体温を上げて免疫を活発にすることが大切です。体温が上がると血流も良くな

り、酸素の供給も増えるので、がん治療には重要です。

がん患者は低体温の方が多いので、体を温めることは大事です。

 

 腫瘍細胞は正常細胞より熱に弱い

腫瘍細胞が熱に弱いことは、過去に高熱の感染症などで苦しんだ人のがんが縮小したと

いう事実が複数報告されたことから、研究が始まりました。

42℃を超すと腫瘍細胞は壊死を起こして死ぬことがわかっています。理由は、加熱によ

って細胞内のタンパク質に凝固が始まるからです。体外から加熱した場合、腫瘍細胞の

かたまりのがん組織の温度はどんどん上がりますが、正常細胞の集まりの組織は、あま

り上がりません。その理由は、正常の組織中ではある程度温度が上がると血管が拡がっ

て熱を運び出すシステムが働いて熱を放出します。がん組織では、血管が未熟なために

このシステムがなく熱がこもってしまいます。また、がん組織は酸性度が強いことも影

響しています。

また、ヒートショックプロテイン(HSP:熱ショックタンパク質)といって、熱に対し

て反応し増加するタンパク質があります。細胞内の多種類のタンパク質の合成、修復な

どを管理しているタンパク質で、細胞の生命活動にきわめて重要な役割を担っています

         (統合医療でがんに勝つ 電子版より)

 

 HSP入浴法

HSPは熱ストレス(40~42℃)で最も効果的に増加するので正にお風呂は絶好の

場になる。なお、シャワーでは体温を上げるのは難しくHSPは増加しない。

HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法でストレス解消、美肌作り、疲労回復、免疫力

アップ。アスリートの健康管理にも活用。HSPはオリンピックにも貢献。

 

    HSP入浴法 👇

https://www.youko-itoh-hsp.com/hspとは/hsp入浴法/

   

 温熱療法
温熱療法とは、文字どおり身体を温めて病気を治療する治療法の総称です。わが国で

は、古くから行われており、湯治は昔から浸透しています。

また、遠赤外線療法やホットパックなどは、神経痛やリウマチ治療に盛んに利用されて

います。

がん治療では、腫瘍細胞が正常細胞より熱に弱い性質に着目して行われる治療法です。

また、高濃度ビタミンC点滴療法の効果を上げたり、患者さんの免疫を上げたりする

ことができます。

さらに、自律神経の調整ができるのでQOL(生活の質)も向上し、痛みの軽減に対しても効果を得られます。 

 

  温熱療法(ハイパーサーミア)とは

がん腫が熱に弱いという性質を利用して、腫瘍を縮小させようとするものです。

病巣部を中心に体表から対の電極板ではさみ、ラジオ波によって発熱を起こすことで選

択的に局所深部の加温が可能となります。日本においては、1980年代初頭から温熱療法

が実施されていますが、加温部以外のがん細胞の縮小効果があるケースが報告されるよ

うになり、免疫と温熱療法の研究が進められ、熱ショック蛋白の作用が解明されてきました。

正常な組織は、加温されても血管を拡張させ、血流を増やして熱を逃すことができるた

め、高温にはなりません。

がん細胞は急速に成長する際に、自ら新生血管を増やし、そこから酸素やエネルギーを

取り込んでいます。この新生血管は通常の神経支配を受けていないため、高温の環境下

におかれた場合、正常な組織のように血管を拡張して熱を逃がすことができず、容易に

高熱となります。

高温にさらされたがん細胞には、熱ショック蛋白が誘導され、異常な蛋白質からなるが

ん抗原と結合し、がん細胞の膜表面上の主要組織適合抗原の発現効率を高めたり、樹状

細胞の熱ショック蛋白レセプターを介してがん抗原の取り込み効率を高め、Tリンパ球

への抗原提示効率を高めることで、抗腫瘍効果が誘導されることがわかっています。

【健康保険一部適応】                 

                  (ネット資料より)

 

 

  僕も低体温で35度台です。

血流が悪いのは40代前半から感じてました。

そもそも僕はシャワー派です。夏場は勿論ですが、冬でも一週間に1度と言う頻度で

しか湯舟には浸かりません。

熱いお湯に浸かるのには慣れていません。体温を42度にするという事は

それ以上の熱いお湯に浸かるって事ですよね、例えば45度、それに長時間浸かって

いるなんて無理です。がん細胞を殺す前に自分が逆上せ上がってしまいます。^^;

 

まっ出来れば 毎日ゆっくり適温で湯舟に浸かって十八番の一曲でも歌って

ストレス解消。

後は、血流を良くして免疫力アップ!ただでさえ抗がん剤のお蔭で貧血気味なので

血流アップで基礎体温アップを図りたいところです。

ついでにがん細胞もやっつけますか。

 

       お風呂の効能効果は計り知れません。

           今年の冬は「お風呂グッズ」が増えそうです。^^

 

 

 

 

ポータブルがん細胞チェッカーなんてのがあったらいいなぁ~。
体に電極セットしてスイッチオン、たちまち体内のがん細胞の個数が出てきて
35度のお湯に浸かって5分10分と時間が経って行くと同時にモニターに
死滅するがん細胞の個数がカウントされてその謎の機械に結果評価機能が

あったりして、色っぽい女性の電子音声で

「キョウハ5サイボウシメツシマシタ、アシタモガンバリマショウ」・・・

           

               

                ・・・無いよなぁ~。 ^^/”

 

 

 

 

 

2020「書初め」

 



 2020年  あけましておめでとうございます。

    

   本年も宜しくお願い申し上げます。  m(_ _)m

 

さて、去りし令和元年は如何な一年であったでしょうか?

 

時代の緩やかな変換の中、無理強いな意識改革を求められる昨今。

そんな恐怖感と期待感を感じながらも留る事を恐れて不安は隠せないまま

時代は流れて行く。

刹那に生きる人類の流れは舵を切る術も知らず漂流する一艘の船。

誰もが思い描く幸福、その価値観さえ多様化し、

支離滅裂な世界へと堕ちて行く。

欲望は偽善化され秩序や慈しむべき文化をも破壊していく。

多分、不自由な幸福に飼いならされてる僕らの頭上にはそんな大きな澱んだ

川が今にも地球を飲み込むが如く流れているんだろう。

 

                                      「僕は何が出来るだろうか」

 

新年早々ネガティブな話ですみません。^^;

そもそも、ハッピーニューイヤーな書き込みをしようと思ってたのにいつの間か

自分では抱えきれない様な深刻な話になってしまいました。

 

今年はオリンピックイヤーですか。しかも日本で・・・

前回の1964東京オリンピックは僕は2歳だったので、まったく記憶に御座いません。

今回、僕的には初めての国内オリンピックです。

僕は自分が体を動かしてスポーツするのは好きなんですが、見る分には全く

興味がありません。

しかも地方在住の僕には東京は外国みたいなものです。^^;

 

それでもお祭りは大好きです。国を挙げての大イベント!

期待してます。「歴史ある平和の祭典」錬金道具に成り下がらない様に

拝金主義に偏らない様に「平和なスポーツの祭典」で在り続けられます様に。

ワンチームならぬワンワールド、思いは世界へ ^^ 

 

           ガンバレ 世界のアスリート!

 

  今年も皆さまにとって良い年であります様に!

                 (人)祈

 

 

                       令和二年  元旦

 

 

 

師走

今年も十二月半ば 令和元年は意外な幕開けと一つ事を終えて、新たなエピローグを匂わせながらあっけなく終わってしまう。そんな印象です。

 

このブログも12月22日で 目出度く一周年を迎えます。

まさか一年も続くとは、って言うかこんだけマイペースで書いてれば十年でも

続けられるでしょって事ですね。 ^^

 

そうそう先日、仕事帰り、13日の金曜日(Friday the 13th)

愛車、ラッタッタ号(原チャリ)で帰宅中、事故に遭ってしまいまして、足を強打して

暫くショックで立ち上がれなくて救急車を呼んで貰ったんですが、運良く擦り傷程度で

結局、救急車のお世話にはならずに済んだんですが、恐ろしや「13日の金曜日」。

 

僕は純粋な日本人でクリスチャンでも無ければ特別な西欧かぶれでも無いのですが、

若い頃に見たあの映画  「13日の金曜日」  ジェイソンの怨念が僕の脳の

奥の奥の方に棲みついたのか、何か気になる「ワード」でありました。

 

13日→サーティーン→サターン→悪魔

金曜日→フライデー→フライ→飛ぶ→飛ぶ日

悪魔→飛ぶ日=不吉な日

 

こう言う語呂合わせ的な稚拙な図式で成り立っているものと思っていましたら、

そんな事は何処にも書いて無かった事にびっくりです。^^

 

お恥ずかしい話です。けど、そんな風に思ってた人・・・

          結構いるんじゃないかな ^^:

 

 

【「イエス・キリスト磔刑につけられたのが13日の金曜日とされ、クリスチャンは忌むべき日であると考えている」という俗説があるが、これは正しくない。忌み数の13と関係がある。 】

 

 

なに?   ・    ・    ・    どーでも いい  ・   ・

 

 

 

 

只、   悪魔が飛び回る日    Satan   Fry  Day  ・ ・ ・

 

 

それで良い。十分、縁起でも無い。        Devil ?

 

 

 

・   ・   ・   悪魔 ?  ・   ・   ・あ・く・ま

 

 

      また悪魔?     ・   ・   ・ 

 

 

 

今夜の夢は  色んな悪魔出て来るな。^^ 宴会だな。悪魔と忘年会。^^

 

足も痛むし、もー寝よ!

      

 

         おやすみなさ~い   m(_ _)m

 

 

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