訪問看護ステーション
訪問看護ステーションとは、住み慣れた自宅で療養生活が送れるように、医師や他の医
療専門職、ケアマネジャーなどと連携し、訪問看護サービスを提供すること業所です。
訪問看護ステーションが提供する訪問看護サービスは、病気や障害を持つ人が利用でき
るものです。ただし、訪問看護ステーションを医療保険と介護保険、いずれかの公的保
険を使って利用する場合には、かかりつけ医の訪問看護指示書が必要となります。医療
保険では訪問看護を希望し、かかりつけ医が必要と判断すれば、年齢を問わず利用でき
ます。介護保険の場合には、まず、お住まいの市町村の窓口で要介護認定を申請し、要
介護1~5あるいは要支援1~2と認定される必要があります。その後、ケアマネジャーが
作成するケアプランに訪問看護が組み込まれて、はじめて訪問看護サービスが利用でき
る仕組みになっています。
ーネット資料よりー
僕は今は基本在宅医療なんで ある程度の自由はあります。
最近、横になってる時間が多いんですけど ^^;
薬の手配から入院手続き迄「訪問看護ステーション」に直接連絡を取ってからで無いと直で病院に連絡を取る事は出来ません。
「訪問看護ステーション」とは自宅療養の際、患者に問題が生じた場合、
緊急患者の場合、24時間対応です。
入浴、清拭、洗髪、食事、排泄、助言や精神的支援。
食事を作ったり掃除等は出来ません。
それと僕にはいろんな医療的アドバイスや薬剤の処方、はてはドライバー迄、親身にな
って寄り添ってくれる「専属看護師兼サポートマネージャー」が無償で1人
24時間無償で付いてます。^^;
彼女が居てくれるお蔭で僕は生き延びているんだと思ってます。
という事で態勢は万全であると確信しておりますが・・・
只、このご時世どちら様とてご一緒で御座いましょうが
財政は厳しゅう御座います。金銭的な余裕は御座いません。
節約あるのみです T T