我は吊るし柿なり 一服の茶菓子なり 縁側と 小春日よりと 空っ風 我は吊るし柿なり 甘~い 茶菓子なり 凍てつく夜風に 見上げた空には 幾千万のお星さま 澄んだ夜空に今、一つ流れ逝く 我は吊るし柿なり 一時の茶菓子なり 寒くなって参りました。 うちもカミ…
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