小細胞肺ガンってどんな病気
比較的小さな細胞が密集して広がっていることから、小細胞がんと呼ばれます。肺の入り口近く(肺門部)に発生することが多く、痰の中にがん細胞がみられることがあります。ほとんどが喫煙者らしいです。
増殖が速く、転移しやすいのですが、薬物療法や放射線療法に対する効果が高いのが特徴です。
進行が速いため、早期発見が難しく、発見した時には腫瘍やリンパ節転移が大きくなっていることが多く、根治することが難しいのが特徴です。
僕もタバコ(1日40~50本×34年)=ヘビースモーカーでした。
勿論、発症してからは禁煙しています。
この病気になって無かったら禁煙も出来てなかったでしょう。ある意味
この病気に感謝しています。喫煙のリスクはご存知のとうり、
禁煙のメリットは計り知れません。
今、タバコ1箱450円?・2箱で900円・・1年で・・・
止めましょう ^^;
失って気づく我が身の愚かさよ 健やか成るは 無敵なり ^^